マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]
![マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41AY8WEF74L._SL160_.jpg)
マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]
「P・F. ドラッカー」 「上田 惇生」
販売価格:2,100円(税込)
(中古品:1,700円)
商品概況
在庫:在庫あり。
マーケットプレイス:3個の新品があります。カート内の値段表記が異なる場合はマーケットプレイス品を確認して下さい。
売上ランキング:11位
平均口コミ評価:4.5点(59件のレビュー)
商品レビュー
マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]の商品レビューが59件みつかりました。
マネージメントの基礎編
マネージメントの基礎を学ぶには面白いと思った。
しかし実際実行可能かはかなり疑問。
楽しませる本のイメージが強いと思う。
もしドラ効果
『もしドラ』を読んで購入。
流行にのった形だが、普遍的な言葉が多数。
当分は手放せない1冊となるだろう。
日々懸命に働いている一般社員こそ読んで欲しい
マネジメントというお堅い題材とは裏腹に、心に響く本です。
仕事と労働は違う。
組織は人の長所を生かすためにある。
企業の目的は利潤を得ることではない・・・など。
仕事をしながら感じる、さまざまな根本的な問いに明確に答えてくれるのが本書です。
マネジメントというと管理職が読むべき本と思われがちですが、本書は日々悩みながらも懸命に働いている一般社員が読んでこそ価値のある本だと思います。
トップマネジメントについての章など、一般社員には良く分からない部分もありますが、いきなり全てを腹落ちさせなくてもいいと思って読み飛ばしてもいいと思います。
また何年後か、自分が成長した時に読み返せばまた違った部分が心に響くのだと思います。
力強い文体、強い確信
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を読み、その原典に手を伸ばした格好だ。引用されていたドラッカー氏の文章は、贅肉のない、力強い文体で書かれていた。この特徴は引用された箇所のみならず、全文を通して、貫かれている。ドラッカー氏の確信の強さが窺える。
仕事のためではなく成果のために働き、贅肉ではなく力をつけ、過去ではなく未来のために働く能力と意欲を生み出さなければならない。
〈イノベーション〉、マネジャーの役割、〈コミュニケーション〉と小見出しをつけ、それぞれ、その一部を紹介し、私のレヴューに替えさせていただくこととする。
【イノベーション】
既存の製品の新しい用途を見つけることもイノベーションである。イヌイットに対して凍結防止のためとして冷蔵庫を売ることは、新しい工程の開発や新しい製品の発明に劣らないイノベーションである。それは新しい市場を開拓することである。凍結防止用という新しい製品を創造することである。技術的には既存の製品があるだけである。だが経済的には、イノベーションが行われている。
(前略)社会の問題を事業上の機会に転換するための最大の機会は、新技術、新製品、新サービスではなく、社会の問題の解決すなわち社会的なイノベーションにある。事実、成功を収めた企業の秘密は、そのような社会的イノベーションにあった。
イノベーションとは、科学や技術そのものではなく価値である。組織のなかではなく、組織の外にもたらす変化である。イノベーションの尺度は、外の世界への影響である。したがって、イノベーションは常に市場に焦点を合わせなければならない。
〈イノベーション〉、〈外の世界への影響〉、で連想するのは、芭蕉の「古池や」の句だ。蛙が飛び込んだ水の音。蛙が生み出したのは音だけではなかった。波紋を発生させた。〈一石を投じる〉という言葉があるが、芭蕉は、蛙を水の中に飛び込ませることで、イノベーションという名の〈一石を投じ〉た。芭蕉にしてみれば、池とは市場だった。……などというのは、口から出まかせである。
既存事業においては、いまいる場所から行こうとする場所へと仕事を組織する。これに対しイノベーションにおいては、行こうとする場所からいましなければならないことへと仕事を組織する。
変化ではなく沈滞に対して抵抗する組織をつくることこそ、マネジメントにとって最大の課題である。(略)あらゆる兆しから見て、来るべき時代はイノベーションの時代だからである。
【マネジャーの役割】
(前略)マネジャーは、自らの資源、特に人的資源のあらゆる強みを発揮させるとともに、あらゆる弱みを消さなければならない。これこそ真の全体を創造する唯一の方法である。
【コミュニケーション】
コミュニケーションは受け手の言葉を使わなければ成立しない。受け手の経験に基づいた言葉を使わなければならない。言葉で説明しても通じない。経験にない言葉で話しかけても理解されない。知覚能力の範囲外にある。
(前略)同じ事実を違ったように見ていることを互いに知ること自体が、コミュニケーションである。
ドラッカーによる組織マネジメントの基本理論書
アメリカの経営学者、ピーター・ドラッカーによるマネジメントの基本理論書です。
分量は302ページ、所要時間は4時間程度で、3部9章構成です。
それぞれの部で、マネジメントの使命・方法・戦略を記しており
組織においてマネジメントはなぜ必要か、どうすべきかを具体例を交えつつ記しています。
できるだけ普遍的な原理・原則を記しているため、抽象論もありますが
教科書的な理論書ではある程度やむをえないと思います。
その意味(教科書としての意味)では、本書は経営学の基本書として十分だと思います。
経営や組織管理に携わる方に、特におすすめします。
マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]にはあと54件のレビューがあるようです。
全てのレビューをみる
マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]
![]() | 販売価格:2,100円(税込) (中古品:1,700円) Amazonのサイトで詳細をみる |
